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ビ取り職人の敗者復活戦(ブログ)

2021/06/14新型コロナウイルス感染者に襲い掛かる真菌感染症

インドでは、新型コロナウイルスから回復した人や回復中の人を中心に真菌感染症(ムコール症)に感染する人が増えております。


ムコール症は皮膚の切り傷や擦り傷から体内に侵入したり、カビの胞子を吸い込むことで副鼻腔や肺に定着し、血流を通じて広がり、脳や目、脾臓、心臓などの器官に影響を与えることがあります。一般的には、糖尿病患者や免疫抑制薬を服用している人など、免疫系が弱っている人が罹患しやすいですが、健康な人が吸っても通常は感染症を引き起こすことはありません。


ではどのような場合にムコール症を引き起こすのでしょうか?

・免疫が低下している人
・糖尿病患者
・ステロイドを多用している人

などの特徴があげられます。


ムコール症以外にもカビは感染症を引き起こします。

「水虫」はもちろん「過敏性肺炎」「アスペルギルス症」「クリプトコッカス症」など、さまざまな症状を引き起こします。日本の梅雨の時期は、特に湿気が多く部屋やクローゼットなど、室内のカビを増殖させないように注意しましょう。


カビを増やさないコツ
①窓を開け換気をする
②扇風機やサーキュレーターなどを使用し空気を動かし空気を滞留させない
③エアコンを使用し温度や湿度を調整する
④定期的に掃除をしホコリを取り除く


湿度計を設置し、60%を超える高い湿度になるようならエアコンや除湿器を使って湿度を調整するようにしましょう。もしもカビを見つけたら放置せずに早めに除去をお勧めします。感染症予防の為にも部屋を綺麗に保ち健康で梅雨を乗り切りましょう。